アオテンナンショウ

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アオテンナンショウ:Arisaema tosaense Makino

別名(和名): No information in present.
英名: Jack in the pulpit in green
ローマ字名: Aotennanshou
和名(漢字): 青天南星
中国名: No imormation in present.
生薬名: 生南星,製南星,胆南星
花期: 5〜6月
使用部位: 根茎
植物解説:  多年草。高さ20 ~ 70cm。葉は2個(時に1個)。小葉は鳥足
状で7 ~11個あり、広楕円状卵形で不揃いの波状鋸歯がある。
中央は長さ10 ~15cmで先は急に鋭尖し、糸状に伸びる。仏炎
苞は淡緑色〜淡汚紫色、先は強く前方へ長くたれ湾曲し、鋭尖頭
の卵形をしている。両縁は後ろへ反り中央部も膨出して隆起する。
茎の多くは淡緑で、紫斑のものは少ない。偽茎は比較的短くて全
高の1/3以下。肉穂花序の付属物は白色の円頭柱状で先は膨れ
ず、筒とほとんど同じ長さとなる。
産地と分布:  本州(岡山県、瀬戸内海沿岸地域)、四国、九州の豊後大島
の山林に自生する。四国のものは太く丈が低いが、中国地方のも
のは全体が優形で丈が高い。高知県には同じテンナンショウ属のマ
ムシグサ、ムサシアプミ、ウラシマソウ、ミツバテンナンショウ、ナン
ゴクウラシマソウ、ヒガンマムシグサなどを含む17種が自生している。
用途・効果:  同属植物には毒を有する種が多ぐ伊豆諸島の三宅島ではシマ
テンナンショウ(ヘンゴダマ)の球茎を截でて団子にし、救荒時に
食した。山草として栽培したり、観賞用に使用する。去痰鎮痙薬、
腫れ物、肩こり、胸痛、観賞用に用いる。ただし、生の根茎は毒
性があるので注意が必要である。

別名(和名):
英名:
ローマ字名:
和名(漢字):
中国名:
生薬名:
花期:
使用部位:
植物解説:
産地と分布:
用途・効果: